【2027年1月27日】行政書士試験の合格発表|確認方法とその後にやること

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令和8年度(2026年度)行政書士試験の合格発表は、2027年1月27日(水)の予定です。行政書士試験研究センターの公式ホームページと、センター事務所の掲示板で発表されます。受験番号があれば、その場で合否を確認できます。

※日程は予定です。前後する場合があるため、必ずセンターの公式発表でご確認ください。当ページは、発表を確認しだい冒頭に「発表されました」と追記します。

この記事は、発表を待つあなたへ向けた「次の一歩」の地図です。合格していた人は登録手続きへ、そうでなかった人は得点の確認と立て直しへ。どちらに転んでも、当日にやることが分かるように順番に整理しました。

目次

合格発表の日時と3つの確認方法

合格発表は2027年1月27日(水)の予定で、確認方法は3つあります。ホームページ、センター事務所の掲示板、そして後日届く合否通知書です。いちばん早く分かるのはホームページでの確認です。

確認方法は3つ。①公式ホームページ(いちばん早い)②センター事務所の掲示板③合否通知書(合否だけでなく配点・合格基準点・自分の得点まで分かる)です。

センターは令和8年度の試験案内で、合格発表を令和9年(2027年)1月27日(水)の午前9時から事務所の掲示板に公示するとしています。ホームページへの掲載開始は、合格発表日の午前中です(※2026年11月1日確認・センター公式の案内)。掲載開始の時刻は午前中としか案内されていないため、当日はセンターの公式ページで最新の案内を確かめてください。発表直後はアクセスが集中してつながりにくくなります。数分おいて開き直すほうが早いこともあります。

発表直後は公式サイトにアクセスが集中して、つながりにくくなります。つながらなくても、後日届く合否通知書で結果は必ず分かるので慌てないでください。

1. 公式ホームページで受験番号を確認する

もっとも早い方法です。行政書士試験研究センターの公式サイトに合格者の受験番号一覧が掲載され、自分の番号があれば合格です。手元に受験票を用意しておくと、発表の瞬間にすぐ照合できます。受験票を紛失していても、後述の合否通知書で必ず結果は分かるので落ち着いてください。

2. センター事務所の掲示板で確認する

センター事務所(東京)の掲示板にも合格者の受験番号が公示されます。近くにお住まいでなければ使う機会は少ない方法ですが、公式の確認手段のひとつです。

3. 合否通知書で確認する(得点もここで分かる)

合否通知書は、欠席者などを除く受験者全員に送られます。センターの案内によると、圧着はがきの形で合格発表のあとに発送され、そこには合否・配点・合格基準点・あなた自身の得点が記載されています(※2026年11月1日確認・センター公式の案内)。つまり「あと何点だったのか」は、この通知書が届けば分かります。到着は投函から数日後で、地域によって差があります。

合格していたら:登録までの流れをつかむ

まずはおめでとうございます。行政書士として仕事をするには、試験合格の後に「登録」という手続きが必要です。合格した瞬間に行政書士を名乗れるわけではなく、日本行政書士会連合会への登録を済ませて初めて業務ができます。急いで開業する予定がなくても、合格の権利そのものは一生有効なので、落ち着いて進めて大丈夫です。

発表の後、合格者には例年2月中旬に合格証が簡易書留で届きます。今年度は2027年2月12日(金)(予定)に発送するとされています(※2026年11月1日確認・センター公式の案内)。この合格証が登録手続きで必要になるので、届いたら大切に保管してください。登録の具体的な段取り(必要書類・事務所の要件・提出先など)は、行政書士登録までの流れをまとめた記事で順を追って解説しています。

登録でつまずきやすいのがお金の話です。登録免許税や入会金など、思ったより初期費用がかかります。総額の目安と内訳は行政書士の登録費用をまとめた記事で確認しておくと、資金の準備で慌てずに済みます。

不合格だったら:まず得点を確認して、原因を1つ見つける

残念な結果でも、次に生かせる情報がこの後届きます。合否通知書にはあなたの得点が科目の配点とともに記載されているので、まずはそれを待って「どこが足りなかったのか」を数字で確認してください。感覚ではなく点数で振り返ることが、来年の勉強を無駄なく組み立てる出発点になります。

得点が分かったら、自己採点の結果と照らし合わせてみてください。とくに記述式は自己採点との差が出やすい部分です。合格基準点(総合180点・法令等122点・基礎知識24点)のどれで届かなかったのかを整理すると、敗因が絞れます。基準点の詳しい意味と自己採点のやり方は行政書士試験の自己採点のやり方と記述待ち2か月の動き方にまとめてあります。

敗因は、たいてい1つか2つに集約されます。「法令の記述で崩れた」「基礎知識で足切りにかかった」「そもそも学習時間が足りなかった」——どれに当たるかで、来年の打ち手はまったく変わります。自分を責める必要はありません。原因を1つ特定できれば、それはもう前進です。次に何をどう変えるかは、行政書士試験の再挑戦ガイドで敗因のタイプ別に整理しています。

来年へ切り替える人の「1月スタート計画」

来年もう一度受けると決めたなら、この1月末が実はいちばん有利なスタート地点です。次の試験(2027年11月予定)まで約9か月あります。多くの人が本格的に動き出す春や夏より、この時期に体制を決めた人のほうが、余裕を持って一周目を回せます。

最初に決めるべきは、勉強の中身より「独学で行くか、講座を使うか」です。1年目を独学で戦って届かなかったなら、同じやり方の2周目は同じ結果になりがちです。テキストを買い替える前に、学び方そのものを見直す価値があります。独学と通信講座の費用や向き不向きを具体的に比べたいときは、独学と通信講座を費用と合格率で比べた記事で自分に合うほうを見極めてください。

逆算するとこうなります。1月末に方針を決め、2月から基礎固めを始めれば、夏までに一周、秋を弱点の見直しと演習に充てられます。発表を待つこの時期の不安を、そのまま来年の準備へ向けてしまうのがいちばんの立て直しです。

よくある質問(FAQ)

合格発表は何時から見られますか?

センターの案内では、2027年1月27日(水)の午前9時から事務所の掲示板に公示され、ホームページへの掲載開始は合格発表日の午前中とされています。ただし正確な時刻は案内されていないため、当日はセンターの公式ページでご確認ください。発表直後はつながりにくいので、時間を少しずらすのがおすすめです。

合否通知書はいつ、何が書いてありますか?

合否通知書は合格発表のあとに発送され、数日で届きます(地域差あり)。圧着はがきで、合否・配点・合格基準点・あなたの得点が記載されています。合格でも不合格でも、受験者全員(欠席者等を除く)に送られます。

不合格でも自分の得点は分かりますか?

分かります。上記の合否通知書にあなたの得点が記載されているので、届けば「あと何点だったのか」を科目ごとに確認できます。来年に向けた敗因分析は、この数字を起点にすると精度が上がります。

合格証はいつ届きますか?すぐ登録できますか?

合格者には例年2月中旬に、合格証が簡易書留で届きます。今年度は2027年2月12日(金)(予定)に発送するとされています。登録手続きにはこの合格証が必要です。合格の権利に期限はないので、開業の予定がなくても急いで登録する必要はありません。

発表日にホームページがつながりません。

発表直後はアクセスが集中して重くなります。数分おいて開き直すと表示されることが多いです。どうしても確認できなくても、後日届く合否通知書で結果は必ず分かるので、慌てずに待って大丈夫です。

まとめ:発表日にやることを1枚で

合格発表は2027年1月27日(水)の予定です。当日は公式ホームページで受験番号を確認し、後日届く合否通知書で得点まで把握します。合格していたら合格証(例年2月中旬・今年度は2月12日(金)発送予定)を待って登録手続きへ、そうでなかったら得点で敗因を1つ特定し、この1月末を来年へのスタート地点にしてください。

もう一度受けると決めたなら、まず学び方を選ぶところからです。1年目のやり方をそのまま繰り返さないために、講座も含めて自分に合う進め方を下の記事で確かめておきましょう。

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