【2026年11月8日】行政書士試験の解答速報|8社の公開時刻

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2026年11月8日(日)の行政書士試験について、主な予備校8社の解答速報の公開時刻と各ページをまとめました。TACは17時、アガルートとユーキャンは18時ごろ、LECのPDFは20時ごろに公開される予定です(11月1日時点の各社の告知)。

このページは試験当日に更新します。各社の速報が出たら、表のリンクと時刻を実際の公開内容に合わせて直します。フォーサイトは11月1日の時点で2026年度の告知が出ていないため、告知が出しだい追記します。

目次

2026年度の解答速報の公開時刻(予定の早い順)

試験は13時から16時までなので、最初の速報は試験終了の約1時間後(17時ごろ)から出ます。帰りの電車でTACと資格スクエアを開き、家に着いたら18時台の各社で答え合わせを重ねる流れが無理のない順番です。

会社名解答速報ページ公開の予定(2026年度)記述式・採点サービス
TAC速報ページ11月8日17時から順次公開。解答速報会は19時30分からライブ配信本試験データリサーチ(17時から登録開始・記述も採点)
資格スクエア速報ページ11月8日17時から解答速報LIVE。予想解答一覧は順次更新自動採点(記述を除く240点満点・会員登録が必要・11月30日まで)
アガルート速報ページ11月8日18時から公開。総評のライブ配信は17時30分から記述式(問44〜46)の欄あり。採点サービスの案内はなし
ユーキャン速報ページ11月8日18時ごろから順次公開。速報講評のPDFは20時30分ごろ自動採点(対象は確定した解答のみ)
伊藤塾速報会のページ11月8日18時から20時に解答速報会(YouTubeライブ)採点サービスの案内はなし
スタディング速報ページ11月8日18時30分から順次公開記述式の採点と合否の4段階判定(無料登録が必要)。択一の速報は登録なしで見られる
LEC速報ページ速報のPDFは11月8日20時ごろ。解答速報会は19時からYouTubeライブ無料成績診断(記述も採点・11月8日18時から11月15日まで登録)
フォーサイト速報ページ2026年度の公開予定は未発表未発表
※2026年11月1日に各社の速報ページで確認した予定です。時刻は当日に前後することがあります。フォーサイトのページは11月1日時点で2025年度版の表示です。

各社の解答はあくまで予備校独自の見解です。アガルート・ユーキャン・資格スクエアの速報ページにも、実際の正解と異なる場合がある旨の注記があります。1社だけで点数を確定させず、2社以上で照らし合わせてください。

どの速報を見ればいいか:択一は早い社、記述は採点サービスのある社

択一(マークシート)の答え合わせは、公開の早い2社を見れば足ります。たとえば17時台のTACで一度数え、18時台のアガルートかユーキャンで答えが同じかを確かめます。社によって答えが分かれた問題は、どちらかに決めずに保留にしておきます。

記述式の手応えまで知りたいなら、記述も採点すると告知している社を使います。11月1日時点で告知があるのは、TAC(本試験データリサーチ)・LEC(無料成績診断)・スタディング(記述式採点)の3社です。どれも予備校の見解による採点で、本番の点数とは別物です。

自己採点は「記述抜きの240点」で3つのゾーンに分ける

速報で数えるのは、記述式(60点)を除いた240点分です。内訳は法令等の5肢択一40問(160点)・多肢選択3問(24点)と、基礎知識の14問(56点)です。※配点は令和7年度の合否判定基準によるもので、令和8年度の配点は合格発表の際に公表されます。

記述抜きの点数が出たら、次の3つのどこにいるかを見ます。

ゾーンA:記述抜きで180点以上 → 記述が0点でも総合180点に届く計算です。

ゾーンB:記述抜きで120〜179点 → 合否は記述式しだいです。

ゾーンC:記述抜きで120点未満 → 記述が満点でも180点に届きません。

どのゾーンでも、先に基礎知識が24点(14問中6問)以上あるかを確かめてください。ここが足りないと、総合で180点を超えていても不合格です。解答の控えの取り方や割れた問題の数え方、ゾーンごとの過ごし方は行政書士試験の自己採点のやり方と記述待ち2か月の動き方にまとめています。

記述式は自己採点できない:公式の合格基準と補正

記述式の点数は、合格発表まで分かりません。採点の基準は公表されていないからです。公式の合格基準は「法令等が満点の50%以上・基礎知識が満点の40%以上・試験全体が満点の60%以上」の3つで、令和7年度は122点・24点・180点でした。

さらに行政書士試験研究センターは、試験問題の難易度を評価して合格基準に「補正的措置を加えることがあります」としています。補正があるかどうかは事前には分からないので、自己採点では素点で考えておくのが安全です。

※合格基準・補正的措置・配点の公表時期は、行政書士試験研究センターの令和8年度試験案内とよくある質問による(2026年11月1日確認)。

ゾーン別の次の一手

ゾーンA:登録の手順を調べ始める

記述抜きで180点を超え、基礎知識も24点以上なら、発表までのあいだに登録の流れを調べておくと動き出しが早くなります。ただし自己採点はマークのずれで数点動くので、費用のかかる手続きは発表を待ってからにしてください。登録の段取りは行政書士の登録の流れで確認できます。

ゾーンB:結果を待ちながら、軽く手を動かす

合否は記述式の採点しだいで、自分ではもう動かせません。たとえば記述抜きで164点なら、記述3問で16点取れれば180点に届きます。SNSの「今年の記述は甘い・辛い」は根拠のない予想が多いので、点数を足し引きする材料にはしないでください。待つあいだの過ごし方は、上で紹介した自己採点の記事のゾーンBの章にあります。

ゾーンC:敗因の仕分けから始める

記述抜きで120点未満なら、記述が満点でも総合180点に届きません。つらい結果ですが、試験の手応えが残っている今のうちに、どの科目で点を落としたかを書き出しておくと来年の重点が決まります。立て直しの手順は行政書士試験に落ちたら最初にやることに、続けるかどうかの判断材料は再挑戦を何回目まで続けるかにまとめています。

試験のあとの公式の日程

公式の正解が出るのは、2027年1月27日(水)の合格発表日以降です。それまでは予備校の速報が答え合わせの材料になります。

日付公式に予定されていること
2026年11月8日(日)試験(13時〜16時)
2026年11月16日(月)以降試験問題をセンターのホームページで公表(著作権に関係するものを除く)
2027年1月27日(水)合格発表。午前9時からセンター事務所の掲示板に受験番号を公示し、ホームページには午前中に掲載。正解と合格基準点もこの日以降に公表
合格発表のあと受験者全員(欠席者などを除く)に合否通知書を発送。合否・配点・合格基準点・得点が書かれている
2027年2月12日(金)予定合格者に合格証を簡易書留で発送
※行政書士試験研究センターの令和8年度試験案内による(2026年11月1日確認)。

合格発表は受験番号で行われます。受験票は合格発表日まで捨てずに保管してください。

よくある質問

途中で退室したら、問題用紙は持ち帰れますか?

試験が終わるまでは持ち出せません。センターのよくある質問では、試験終了後に試験室で受け取るよう案内しています。午後4時15分を過ぎると片づけられて受け取れないことがあるので、問題に書いた答えで自己採点したい人は気をつけてください(2026年11月1日確認)。

速報で各社の答えが分かれていたら?

その問題はいったん保留にして、点数を「160〜164点」のように幅で持っておきます。都合のよいほうを正解扱いにすると、ゾーンの判定が甘くなります。分かれた問題は、公式の正解が出る1月27日以降に確かめてください。

試験問題をSNSに載せてもいいですか?

センターは試験案内で、試験問題をSNSに投稿するなどインターネット上に載せることは控えるよう求めています。答え合わせは各社の速報ページで行い、問題そのものの画像は投稿しないようにしてください。

まとめ

11月8日は、17時のTACと資格スクエアから順に速報が出ます。択一は2社で照らし合わせて記述抜きの点数を出し、基礎知識の24点を確かめてから3つのゾーンに当てはめてください。記述式の点数と公式の正解が分かるのは、2027年1月27日の合格発表です。

来年もう一度受けるかもしれない人は、同じやり方で2年目に入る前に、独学のままか講座を使うかを一度比べておくと方針が早く決まります。

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